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2017年7月15日 (土)

諸鹿七滝 完結編

諸鹿七滝・・・核心部はほぼ歩きましたが、14番の谷をもう少し見たくなり単独で行ってきました。
(へルメット・ハーネス着用、40mと20mのロープ、金物少々・・・できる限りの準備はしました・笑)

Photo

丸印の部分が目的地・・・自然歩道から901横を通り、13番の谷に降下

降下ポイント

P1470641

前回時降りなかった13・14番谷の合流部に降りてみました。

石割の滝

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13番の谷入り口

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P1470663

なめの岩場を少し下ってみると

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足元にはなめ滝・・・下には降りませんでした

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14番の谷を登り返して前回の最終部

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左岸を高巻きすればすぐに・・・

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支流側を少し登って・・・広い滝壺?

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支流側も・・・

P1470684

良い感じの滝

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本流・支流ともに頑張れば奥に向かえるかも知れませんが・・・ここまで。

涼しげでしょ

P1470693

P1470696

倒木の滝・三条の滝上部等未踏のポイントはありますが、まずまず満足。これで良しとしましょう。

何回も言っていますが沢登り・高巻き・尾根への登り・下り等々危険なポイントが多々ありますので、皆さんにお勧めする訳ではありませんが一応まとめとして記録しておきます。

1_2

2

大鹿滝側 12番の谷
倒木の滝・・・残念ながら見ておりませんが大鹿滝は巻けませんので、上部から降下することになります。くれぐれも岩壁上部に降りない事。ブンタさんご指摘の黄色の点線部あたりが良いと思われます。しかし、入り口は笹薮、目印は無いものと思われます。
中々雰囲気の良い谷ですし、途中の滝も巻くことは可能ですから野頭の滝まで遡行は可能と思われます。
野頭の滝は巻けませんので岩壁に沿って少し戻り、自然歩道に激登りすることになります。
掴むものが少なめで苦労しますが、距離が短いのが救いです。

出合いの滝・・・上部広場から覗いてもらうのみ・・・が、雲龍の滝側の左岸から降下は可能・・・ルート・ロープの設置(私が設置したものではありません)がありますが、かなりリスキーです。

雲龍の滝・・・左岸を超高巻きとなります。今の時期、足場は濡れ・草が生い茂って見にくい
為かなり大変です。

三条の滝・・・右岸を長距離高巻きとなります。かなり大変です・・・と言うしかありません。

13番の谷
結局小滝より奥には行っておりませんが、水量の減少と共に笹等藪っぽい感じがしました。

14番の谷
今回行った滝の奥・・・どうでしょう? 何年か前に別ルートから歩いていますがあまり良い思い出はありません(笑)

周辺の尾根・谷への登り下り
自然歩道から出合いの滝上部広場まで藪も無く歩く事は可能と思います。尾根から谷へはどこもきついです・・・等高線の詰まり具合で判断してください。そうそう、私はロープは結局使いませんでしたがヘルメットは着用して正解でした。

以上、私の個人的感想です。  


最後になりましたが「岡山の滝見HP」さんが2008年に諸鹿渓谷の滝群としてくまなく歩いておられレポートを参考にさせていただきました。

 

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コメント

山ボーイさん、この滝で泳ぎたいです。
深いですか?

いやいや、浅くて泳げませんから・・・
別の滝をご紹介しますよ(笑)

山ボーイ様の情報で少し謎が解けました。

ご存じかも知れませんが、2011年6月18日に霧ヶ滝渓谷で
釣り人が熊に襲われる事故が発生しました。

「霧ヶ滝 熊 事故」で検索すると、霧ヶ滝に設置された看板の写真が
見つかると思います。他にも上山高原エコミュージアムのPDFには
畑ヶ平源流と書かれています。

当時、気になって調べたのですが、新温泉町役場に問い合わせたら、
実際は霧ヶ滝渓谷や畑ヶ平ではなく、県境を越えた鳥取側との話でした。

つまり来見野川源流です。言われる13番の谷で釣りをしていて
熊に襲われたと言うのが真相でしょう。

その時は、何故あそこで渓流釣りと考えていましたが、
イワナが居るのなら納得です。

事故の事は知りませんでしたが、あの山域ならどこで会ってもおかしくないと思います。
今回の作業中に一回くらいはと期待していたんですがダメでした(笑)

人工物が一つも無く、怖いくらいの雰囲気のある場所です、そうそう単独では向かえる場所では
ありませんね、私でも。

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