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2016年7月

2016年7月30日 (土)

こうさぎ隊・氷ノ山へ

私的には三度目となる御来光登山ですが、天気予報はコロコロ変わり心配でした・・・直前予報では九割がた大丈夫か?  
満天の星空の下、出発。

ブナの原生林では、笹薮がガサガサ・・・逃げるでもなく、向かってくるでもなく・・・初めて熊の気配を感じ、ガイド的には超キンチョー。

予定通りに山頂到着、既に明らみはじめた景色に「こうさぎ隊」は興奮気味。

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今日の「こうさぎ隊」 最高のパフォーマンスを見せてくれます。

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なんと、専属カメラマン付き

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今日の雲は最高でした、時間と共に変化していきます。

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なかなか絵になる「こうさぎ隊」

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御来光はと言えば・・・30点かな~

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帰りには、ちょっとヤブコギ・・こしき岩へ

「なんじゃコリャ~」

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絶景の舞台で撮影開始

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最高のパーフォーマンス、ありがとうございました。

ここまで楽しんでいただけるとガイド冥利に尽きますね。また、舞台を変えてご案内させていただきたいものです。
こうさぎ隊・シリーズ化なるか?(笑)

2016年7月25日 (月)

花をさがして、仙谷散策

先日の御来光時にノリさんと大山の事を話しました。その中で私はユートピアのお花畑みたいなのが氷ノ山にもあれば良いのにな~と。
ノリさん曰く、仙谷にはそこそこ花はありますよ・・・・確かに仙谷の「サンカヨウ」はみごとでしたが近年はサッパリ残念な状況。

昨日、何気にヤマレコを覗いてみると、同じ日に仙谷コースを歩かれた「teizan」さんのレポート・・・仙谷は花の宝庫・・・その中にはまだ見たことのない花が・・・
これは行かずにおられまい・・・小雨の中、向かってみました。

駐車場の近くには「メタカラコウ」

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登山口には”くまもんの花”・・・違うか

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これは?

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沢筋には「ギンバイソウ」

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こちらは「ヤマジノホトトギス」

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・・・シモツケソウ

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・・・シシウド  よくよく見ると花火みたい、綺麗です

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なんでしたっけ?  まだ蕾ですが群生してます。

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・・・クガイソウ

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・・・イワタバコ

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・・・キツリフネ

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・・・ウバユリ   名前がちょっとかわいそう、でもそんな感じ

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そして、お目当ての「タマガワホトトギス」 初見です。

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何でこれまで気が付かなかったのでしょう?  かなりの株数がありました。

それほど珍しい花々ではありませんが、ひっそりと・地味~に咲いてます。
皆さんもじっくりとみてやってください、みんながんばって咲いてます。

帰りしな、登山口付近に花畑、あきかに登山者向けに管理してもらっているようです。

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ありがたい事ですので・・・ちょっとお礼のコマーシャル

夏いちご、標高が高いの利用して、数年前から栽培しておられるようです。

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確かちょっとすっぱめなので加工用とか?  出来上がりが、こちら”ゲレンデの初恋”

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一度いただいたことがありますが、美味しかったですよ。若桜道の駅で販売していたはずです。
問い合わせはこちらへ

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雨の中の散策でしたが、いつもは気が付かなかった・気にもしてなかった・・・花々
じっくりと観察でき、満足の山行でした。

2016年7月23日 (土)

ダメモトで御来光登山

先日は本家・御来光を拝みましたが、分家(?)の御来光はまだ拝んでおりませんでした。
天気予報は終日・曇り、ガイドは中止となりましたが折角ですから白樺のノリさんと二人登山。

単独と違い、やはり心強いし良いペース。一時間半で山頂へ。

予想に反して良い感じ

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雲のおかげで、まん丸太陽

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雲の中に入って太陽光線・・・発射

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良い御来光でした。

山頂には若者四人、素直に感動してくれていた事がなぜか嬉しい。

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その感動を表現する気持ち・・・忘れないでね。

2016年7月18日 (月)

いざ・・・富士山へ

山登りに興味が無い方でも一度は登ってみたい・・・富士山
もちろん私もですが、いずれその内に・・・が、いつもの遠征仲間に誘われて、ついに富士山へ

富士山登山口まで500キロ超、運転は若手にお任せで後ろでゴロゴロ。
想定外は、近畿あたりでの大渋滞・・・一人なら挫けてしまいますが、今日は三人ですから何とか切り抜け・・・

17:45 水ケ塚駐車場  標高1450m

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小雨模様、ガスで全く視界なし・・・おい・おい 大丈夫?。 ここでドライバー君は仮眠、私は車の中でウツラ・ウツラしていたのでお外でぼんやり。駐車場はかなりの混雑でした。
下山された方に様子を尋ねれば、上はピーカ゜ンとの事・・・ほんまかいや~?

19:40 ここから五合目までシャトルバスがありますが、我々はタクシーで移動。
20:00 五合目レストハウス、既に多くの登山者が休んでおられます。

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聞いたとおりの好天、ここは標高2400mくらい、下界は雲の下。1時間程度 高度対応としました。

弾丸登山・・・我々の事です。皆さんは真似されないように(笑)・・・後々、痛い目に会いますよ。

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20:50 登山開始  意識していつもよりゆっくり歩きます。

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21:06 六合目  雲海荘    登山者は疎ら・・・

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上部方向

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21:55 新七合目  御来光荘  標高2780m

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眼下に雲海と登山者のヘッデン

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22:54  元祖七合目  山口山荘  標高3010m

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写真こそ撮っていませんが、山小屋付近・登山道には多くの行き倒れ(失礼)の如き登山者。我々も時間は十分なので岩ぐらに入り、一休みしています。

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00:22 八合目 池田館  標高3250m

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下方は・・・登山者がどんどん増えていきます。

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1:05  九合目 萬年雪山荘  標高3460m  時間が早すぎます、このまま登れば寒い山頂で長時間御来光を待つことになります。小屋に入ってうどん休憩。

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 ガスが走っています

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2:45 九合五尺  胸突山荘  標高3550m

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3:29 山頂とうちゃこ~

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暗い広場に数百人?  日の出までまだ1時間以上あります。
気温は十度以下のはず、風があり体感は五度以下。着込んでうずくまり、その時を待ちますが少々頭が痛いような。

ここに居ては御来光が見えませんので移動、なかなかいい感じのようです。

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ガレ場の斜面に多くの登山者、その時を待つ。
おお~ 更にいい感じになってきました。

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皆さん同じ気持ちでしょう、下界・雲海もきれいです。

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本家・御来光・・・う~ん、どこで見ても同じ太陽なんですがね~

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皆さん堪能して元の広場へ移動

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こちらは剣が峰、白っぽいのは残雪です

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明るくなった山頂広場

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七合目あたりから足元が少々フラフラ? おそらく睡眠不足。さらに九合目あたりからは頭に違和感、これはおそらく高山病の初期症状。剣が峰・お鉢回りは止めておきました。

5:50 下山開始  登りの登山者も増えてきて、渋滞模様

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九合五尺から山頂方向

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七合目あたりから・・・左の小山は宝永山   頭痛は治りました(笑)

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六合目あたりから山頂方向

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10:25 無事、五合目に下山。

最後に水ケ塚駐車場から・・・やっぱり富士山は周りから見るのが一番きれい?

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このあと麓の温泉で仮眠、15時頃には鳥取へ。零時前に無事帰宅・・・やっぱり遠いです。

標高差1300m、登れ・登れの直登。弾丸もあって結構堪えましたが、そこは富士山・・・達成感は半端ないですね。御来光も拝め言う事なし!!!

私は最後まで後部座席でゴロゴロ、終始ドライバーしてくれたMさん、隣でドライバーをナビしてくれたKさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

最後に皆さん弾丸登山は控えましよう(笑)

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2016年7月12日 (火)

ピンクの”くわがた”

今、若桜で気になっているもの・・・若桜には色んな昆虫がいますが、こいつは珍しい。
以前にもピンクの別種がいましたが直ぐに脱皮したのか普通種に戻ってしまいました。こいつはピンクのままです。

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夏休みにでも見学してください。

もう一つ、これも気になっています。
まだ白ですが、もう少しすれば綺麗な薄紫に変身します、夏の花では一押し!!!

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2016年7月10日 (日)

三瓶山

HNCメンバーと一泊登山。
行き先は今年二座目の二百名山”三瓶山” 隣の県ですが若桜から四時間超かかります。
前日まで雨予想、一人でも四座登頂の覚悟でしたが急遽好転し楽しくなりそうです。

私の目標はリフトは使いますが、逆Qの字の完全周回。できるかな~

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いつもの横着でリフトを使います、ここは下りにも使えるので良いですね~

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先ず、目指すは鉄塔の立つ”女三瓶”

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初めからの負傷者を除き、とりあえず集合写真。何名がゴールできるでしょう?

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二座目の”男三瓶”

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”子三瓶”・”孫三瓶”

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”男三瓶”へ向かいます。  火口湖の”室の内池”
P1390805 ちょっと苦戦気味の方もありますが中々良いコースです。ここはメインルートなので十名近い登山者とすれ違いました。
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山頂台地に到着、前方に山頂

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”男三瓶”・・・途中でガスっぽい時もありましたが、良い感じの空

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ここで何人かはピストンと思いきや、全員もう少し先まで進んでみる事に・・・ここからがキツイはずなのにな~

眼下に”子三瓶”・”孫三瓶”

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案の定、ここの下りが一番きつかった、三名は”扇沢”で脱落。

前方に”子三瓶”、すっかり夏の空。気温も30度、ここからは日陰も少なく脱落が正解だったかも(笑)

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黙々と進む同志達

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三座目・・”子三瓶”  暑いです・・・既に一リットル以上の水分を消費

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”女三瓶”方向

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これから向かう”孫三瓶”・・・すっかり夏の雲

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”風越”から”孫三瓶”・・・フゥー

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ヘロヘロになりながら、振り返って・・・

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お疲れ様でした、四座目の”孫三瓶”。励ましあいながら登った同志と一枚

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完全周回の為には更に”大平山”まで縦走し、”室の内池”へ下り、”風越”へ登り返す必要があります・・・体力的にも、時間的にも厳しそうです。残念ながらここで下山とします。

温泉に向かって一気に下山します

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木陰が多く、悪路でなかったので助かった~   無事に温泉に到着。

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花の写真を少々

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おまけ・・・翌日はこんな処を回って帰宅

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や・・

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最後はネジバナ

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長々お付き合いありがとうございました。

2016年7月 8日 (金)

氷ノ山登山道

お気づきの方は多いかもしれませんが、氷ノ山への登山道で地形図に記載があるのは氷ノ越えコースのみ・・・なんで?
仙谷・三ノ丸コースは? ちなみに兵庫側からの各コースは記載があります。
原因はともかく、何とか記載してほしい・・・てなことで、記載の為の活動がスタートしました。

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昨年、用瀬アルプスが同様の活動をされ見事に記載されております。

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では、どうするか? 国土地理院がこんな活動をしておられます。


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本日より調査活動がスタートしまいた。

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ちなみに、若桜町では氷ノ山だけではなく、弁天山・鬼ケ城他、中国自然歩道の修正等々も進めるべく活動し、来年度にはWeb版に反映できる予定です。

2016年7月 5日 (火)

八ヶ月ぶりの再会・・・

再開とはおこがましい・・・お顔、拝見ですね。
鳥取で講演会・・・三朝まで行ってきました、昨年11月の氷ノ山から八ヶ月ぶりです。

地元中学生向けの講演で全員集合でしたが、一般者は予想より少なかったです。

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アップで

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質問コーナー

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一時間半の講演、終了

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まじめな性格、一生懸命さが伝わってくる講演でした。

生徒達と記念撮影後、ロビーでサイン会

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私も並んで・・・

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記念の一冊

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今後の挑戦予定を尋ねてみましたら、沖縄から九州・・・あたりを検討中とのことでした。
そういえば、沖縄には行っておられませんね・・・山があるのかな~

2016年7月 3日 (日)

梅雨まっ盛りに滝めぐり

早朝から降ったり止んだり・・・HNCトレッキングで大鹿滝~雲龍滝へ行ってきました。
スタートから雨具着用の山行きはあまり好きではありませんが・・・と、いうより嫌ですが24名の参加者・・・う~ん、行かずにはおられまい(笑)

広留野からガスっぽい下り道

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まずは大鹿滝・・・半数以上の方は始めてとの事でした。

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そして、出合の滝 上部広場

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雨は上がりましたが雨具は必須。笹刈りしたコースはズルズル、がまん・がまん・・・

雲龍滝・・・大鹿滝より迫力はあります。


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帰り道は皆さん大苦戦し・・・大鹿滝の裏周り

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昼食後、今日は少々早いですが下山・・・いやいや、登りです。

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今日はお手軽ハイキングのつもりでしたが、雨のせいで結構ハードだったかもしれませんね。次回は条件の良い秋にでも来てください。

今日はケガ人こそなかったものの、靴のソールが剥がれた方が二名ありました。出発前にチェックしておきましょうね。

2016年7月 1日 (金)

夏は若桜で”沢登り”

何かとお世話になっている”響きの森”から夏イベントの案内が届きました。

若桜は高い山に囲まれていることから渓谷が綺麗で大小の滝が多数点在しています。近年、若桜の渓谷で沢登り・カッコよく言えば”シャワークライミング”が盛んになってきました。

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諸鹿渓谷・・・滝の多さではピカイチ、まぼろしの滝がある”くそぎ谷”体力レベルは3~4となっています。お子様向けには氷ノ山の谷・・・夏でも水は冷たいですよ。
いずれも、響きの森の担当がご案内しますのでビギナーでも大丈夫でしょう。

裏面は・・・

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子供さんの夏休みの自由研究や工作に最適のイベントがてんこ盛り、その他にも御来光登山やヨガ等々・・・面白そうです。

明後日、沢登りではありませんがHNC企画で諸鹿渓谷・・・大鹿滝、雲龍滝でマイナスイオンをたっぷり浴びてくる予定です。 早く梅雨明けとなってほしいですね~

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