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2014年8月

2014年8月30日 (土)

”ゴジラの背” 矢筈ケ山・甲ケ山・勝田ケ山・・・縦走

今年は是非とも行って見たかった”ゴジラの背”、GW過ぎから考えてはいましたが単独では中々踏ん切りがつかず八月も終わろうとしていた昨日。急遽・行こうとの声がかかりました。天気は曇り模様ですがこの機会を逃したら何時になるかわかりません・・・てな事で二時半起きで鳥取を四時半出発。
ところが、中部に入ると小雨模様・・・スマホで雲の動きを見ながらとりあえずは船上山下山口に車をデポし、出発地の川床に到着。ここでも相変わらずの小雨模様・・・どうしましょ?

大休峠まで約4㌔、先の事はそこで考えることにして 6:55 いざ出発。

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終始小雨模様ですが歴史を感じさせる石畳

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8:32 峠の避難小屋に到着。綺麗な小屋でどうするか相談しながら大休憩。

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そうこうしている内に雨が上がり、ガスも切れ次の思案ポイントを矢筈ケ山として 9:30 出発。

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濡れた潅木の中、急登して何も見えない矢筈ケ山に 10:10 到着。

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引き返すならここが決断ポイント・・・しかし雨は止んでおり、なんとなく進むことに。 さあどうなりますか?

進んで行くと前方に何やら尖がったかたまりが・・・・

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あれが”小矢筈”・・・あっ・書き忘れました・・・今日の同行者四名は誰もここを歩いたことがありません。
果敢に登り始めます・・・この先の恐怖を知らずに。

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途中方向を迷いながら何とかピークへ。覗き込むと薄っすらと歩いてきた尾根、ガスでそれ以外見えないのが幸いしたかも?

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もう誰も引き返そうとは言いません(帰れません)・・・前進あるのみ。

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指差す方向にまたもや黒い三角が・・・

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不思議な事に初めてガスが切れてきました・・・先に見えるは甲ケ山。

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この先又恐怖を味わうことを知らず 気分は最高!!!

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登り返して・・・足が止まります。先ほどの笑顔はもはや無し。

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水平移動し・・・・

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三点支持してガスる山頂へ垂直登り

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甲ケ山到着、12:00

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ここで初めて船上山方向からの登山者二人(広島より)に出会いました。 昼食タイム。
相変わらずガスで展望はありませんが雨・風がないのが救い、今日のメインとなるゴジラの背に向けて出発。12:35?

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中々スリリングで面白く、絵になる場所・・・でもガスがなかったらどうだったかな?

当初考えていた甲川への降下ポイントを見る・・・かなりきつそう。

勝田ケ山 13:45 通過   一瞬の晴れ間

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さて、ここからは延々と潅木・小笹を搔き分け進むのみ。行程はまだ半分?疲れも出始め、足を滑らす。雨も降ったり・止んだり、中々写真を撮る気力も出ない。

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船上山神社 15:15 何とか縦走終了。 雰囲気のある神社

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ここからは道が広くなり、ほっと一安心・・・でも足元は滑りやすく注意、気がぬけません。
途中にあった綺麗な小屋から下界を覗くと・・・

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何という事でしよう・・・晴れてます!

駐車地前・・・背後に屏風岩 

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16:08 無事下山

いや~疲れました。 と 同時に達成感十分、周りの人も気にせず駐車場に座り込み今日の反省会? ・・・15キロの距離でしたが約9時間、スリリングな岩場と延々と続く濡れた潅木帯・・・。
いずれにしてもこの条件、単独だったら絶対無理だったと思います。同行いただいた皆さんに感謝と無事に下山できたことに感謝!!!

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最後に・・・今日のコース、前半部の岩場は危険なポイントが多々あります。安易な気持ちでの挑戦はお薦めできません。

2014年8月26日 (火)

全国山城サミット 鳥取大会

ポスターには”若桜 鬼ヶ城”が大きめに書かれています・・・ちょっと気になる。

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2014年8月24日 (日)

雨夏

昨日は何とかもったものの・・・今日は雨模様(泣) 今年の夏は休日に限らず雨の日が多すぎる・・・

そんな中、釣りボーイしてきました

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今年で六回目・・・大物・釣るぞ~    私の釣果は置いといて、つかみ取りコーナーで秘儀・魚すくい

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そして夕食、ホントはもっと釣っているんですよ~

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先日報告した”弁天大祭”のポスター

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2014年8月23日 (土)

不動明王像を探せ Ⅱ

因幡誌にあった不動岩の絵図・・・像との関係は不明だがいってみない事には始まらない。
岩は登れないが上から見る事は可能だろう?

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取り付きは滝の上部、植林帯と自然林の境目(沢部のトラックは不正確)

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途中から目的の尾根に乗り換えるがかなりキツイ、岩場も多い。

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岩の上に上ってみれば・・・

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見えた・・・あれが不動岩か? ここからもキツイが目的地は近い。
そして、岩の上に立てば・・・

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立った岩場

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隣にも・・・

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そして、近くで水の音? まさかこんな所に沢? よくよく見れば滝がありました。

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次の岩へ移動の途中から

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岩の間に落ちていきます、かなりの水量です。
登っていくと広い尾根の真ん中になんと沢が・・・標高710m

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滝の落ち口

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そして二つ目の岩頭から

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もう一ヶ所岩があるはずと進んでみましたが確認できませんでした。

子細図

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不思議だったのは岩頭2でGPSが暴走・・・なぜ尾根部でこんなことが?

さて、当初はこのまま尾根を登り、林道から沢を下る予定でしたが・・・少々疲れ気味。
無理せず841経由の周回へ変更。さらに尾根を回らずショートカットコース。

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841手前の鞍部

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今日の場所が絵図の不動岩に間違いないものと思いますが、不動明王像を彫れるような岩ではありませんでした。
やはり上部の岩壁か?  又いずれ確認する必要がありそうです・・・・・。





2014年8月19日 (火)

若桜弁財天 大祭

今年九月の初巳は9/7(日)・・・9/6(土)が宵宮となります・・・と、案内が届きました。

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賑やかになってくれると思います。

同じくその日は・・・こんなイベントも

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こちらにも足を延ばしてみてください。

2014年8月18日 (月)

不動明王像 続報

因幡誌を改めて見ていくと、下の絵図が添付されていた。

これを見ると後半部の岩壁ではなく、手前の岩部のようだ・・・・となると厄介(岩登りは手がでません)。更に上部の点線は何なのか?周回道にも見えるし、端っこの旗のような物は何を現してしるのか?
一度上部の尾根を歩いてみる必要がありそうだ。

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やまあそさん用に一枚・・・おまけ   点線の痩せ尾根を進むように見えるが?

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2014年8月17日 (日)

雨を覚悟で「弁天山」へ

夏休み最終日も降ったり止んだり・・・昼前になって雨を覚悟で弁天山へ登ってきました。
出発時は雨は無く、湿度は高いもののまずまず。宿題をしながら順調にガスる山頂へ到着。

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こんな天気だからこそ見られる景色・・・これも又よし。

途中には脱法ハーブよりやばい植物・・・?

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今日は下山コースをピストン。新聞にも紹介され、歩かれる方もあるようですが下山コースが判りにくいとの声もある様子でしたので少々テープを付けてきました。
ついでに注意点を・・・

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黄色線が下山コース、①は別尾根に入らないよう注意、②は自然林の激下り、③は植林帯のジグザグ道となります。
尚、沢コースは中盤で一旦尾根に戻ります④、ここには弁天さんへの分岐点があります(赤線・・・そのまま下山も可能)

今日は雨の為登山口の渡河ポイントが・・・・

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又、沢は水量が増し大迫力・・・これ以上降るとコース自体あぶないかも。

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登りのコースは問題ないと思いますが、下りコースは雨でグジュグジュ・・・二度転びました。雨の日・前日雨の日はあまりお薦めできません。ご注意くださいね。

下山スタートと同時に大雨、しばらくトチの巨木下で雨宿りしましたが、止みそうになく諦めて下るとカミナリまで鳴る始末・・・どろんこになりながら何とか下山しました。

来週は気持ちよく歩けるでしょうか?

2014年8月13日 (水)

不動明王像を探せ

村ノ西ニ枝谷アリ、奥へ二十四・五町其詰りノ山ノ尾ニ○へタル○厳アリ、岩頭光リテ火焰ノ如く、高サ十余丈ナリ、正面ニ不動明王ノ像ヲ彫刻ス、書工ハ巨勢金岡ナリト言フ、サレトモ、其ノ地山樹欝蒼トシテ明カニ之ヲ見ルコト難シ、土俗言フ日ニ映スレバ光明アリ是眼中ニ黄金ヲ○ム故ナリト・・・予(安部恭庵)寛政四年壬ノ春此地ニ至りテ正見ス。

これは「因幡誌」の不動明王像についての記述です。  果たして実在するのか? 以前から気になっていました。

最初にコース図を貼っておきますが、沢部はGPSが全く役に立たない状態(実はこの谷には鉱山の噂が・・その影響かもしれない?)だったのでトラックはないですが、ほぼ川に沿って遡上しています。

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この谷には一度滝を見にきたことがあります、それが最初の旗の位置

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これから先は初コース、比較的傾斜があり小滝が点在している為、そのつど巻くこととなります。
イワタバコが真っ盛り

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両壁は切り立っており岩も多い、果たして壁が見つけられるのか? ただの沢歩きに終わるのか?

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壁のような滝を巻くと沢が明るくなりました。

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いい感じ・・・ふと、足元を見ると・・・

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これが鉱山の採掘跡か? 人一人入れるくらいの小さな穴・・・中には入りませんが。

いい感じの沢だが地図を見る限り、大分奥まで進んだはず・・・と思ったとたん

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砂防ダム出現・・・どこから資材を運んだのでしょう。  越してみると案の定、きれいな沢は終了。ここからどうするか、像のヒントすら見つけることができませんでした。
このままピストンでは面白くありませんので糸白見林道の最終地点を目指すべく、尾根コースへ変更としました。

その時、ふと前方を見上げると・・・

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岩壁発見、これが記述の岩かは確証がありません。ただ沢部を直下まで進んでもおそらく見上げることはできないだろうとこのまま尾根を登り、対峙してみることにしました。

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う~ん なんとも言えない・・・・

そうこうしている内に林道に到着

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振り返って

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天気が良ければ氷ノ山・三の丸が正面に見えるはず・・・

さて、ここからは下り尾根に乗り換えます。岩場から皆込谷を俯瞰・・・作業道が延びています。

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この尾根は二度歩いていますが、まずまずの尾根です。

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三角点 824

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三角点からは少々雑木藪・植林帯も混じります。 そして向かい尾根に岩場

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沢部からは全く気がつきませんでしたが岩場の多い谷のようです。

①が表題の岩壁?  ②が巨大な岩場

最後になりましたが、②の岩場・鉱山跡は若桜リスプロの方が先行して探検しておられます。

滝は多いものの全体としては、そう・お薦めできるコースではありませんでしたが、朝日が当たる岩壁は一度見てみたいものです。

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違うか・・・?


2014年8月 9日 (土)

のろ・のろ台風

近畿圏ではかなりの雨模様、若桜は午前中こそ降りましたが昼からは止んでいます。夜中に上空を通過しそうですが・・・嵐の前の静けさでしょうか?

まあお盆の準備にはちょうどよかったかも。
お墓の掃除、そしてご先祖様の供養もしてきました(手抜きして幟は立てませんでしたが)

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話は変わって、以前見かけた本の沢川森林軌道の写真が出てきました、もう一度ちゃんと写真に撮りたいのですが・・・どこで見たのか思い出せない・・・う~ん。

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線路や枕木はありませんが、レールを使った柵は現存しております。

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山神祭・・・どんなんだったのでしょう?

2014年8月 2日 (土)

”遠見山”魅力発信事業 Ⅱ

遠見山へのルート確認の第二段として自然歩道経由で裏遠見山へのルートを歩ってきました。
小雨がポツポツする中、三倉側に車をデポし、反対側の茂谷に向かいます。(実際は清徳から歩きましたがGPSが電波を受信できず、ログは茂谷から・・・)

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小畑上神社から整備された自然歩道、植林帯の中ですが美林ですので気持ちよく歩けます。途中、杉の大木(樹齢百年以上)が旗の地点にあります。
1時間程度で町境尾根のお地蔵さんポイントに到着。
以前から崩れが気になっていた石積みの祠を直していただきました。

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屋根を取って明るくなるとこれまで気がつきませんでしたが文字が彫ってありました。
左側には奥野村 ・・・・門、右側にはおそらく年号だと思いますが全く読めず。

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私にとっては大発見でした。

ここからはフラットな尾根歩き、先ずは展望場所へ。あいにくの天気でしたが、同行の方にも満足いただけたものと思います。
いつもはここでUターンですが、今日は山頂まで足を延ばします。一旦下り、若干のアップダウンはありますが自然林の尾根歩きが楽しめます。
山頂で昼食後来た道を引き返します、山頂直下と758直下はそこそこの坂・・・ガンバリ所です。尚、山頂直下の旗ポイント・・・尾根から少し外れると西側の展望が開けます(但し、ほぼ絶壁の上ですので十分に注意ください)

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岩場の先に伊呂宇山・・そのはるか彼方には河原の高山だと思います。

食後の為、最後の登りは少々バテましたが無事三倉側への下りポイントへ。ここからは自然林も混じる自然歩道。登山口から川におりて汗を拭き、500mほど舗装道を歩き、デポ車に到着。

全長は6.5キロ程度、休憩時間も含め五時間あれば歩けるコースだと思います。
遠見山へのバリエーションコースとしてどうでしょう。

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