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2013年8月

2013年8月31日 (土)

氷ノ山への新ルート?

半月山歩きをしていないと体が鈍ってしまいそうです。台風が来る前に考えていたショートコースに行ってきました。
スキー場の上にデンと構える山?、その尾根にある1218辺りに行ってみたい。おそらく笹薮の尾根だろうが、できれば主尾根まで・・・。
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萱原のスキー場を抜け、探勝路をわさび谷方向へ。ここしかないだろと思われる尾根に取り付く、植林帯から自然林へ。
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当然激登り、少々笹もありますが問題なし。それよりも獣道にしてはしっかりした踏み跡があります、もしかしたら昔の登山道?
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1218手前の尾根に到着。残念ながら展望はわずか。
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1218に到着。ここの杉は天然かもしれません。
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山頂方向、こしき岩・・山頂はガスか?
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ここら辺りは笹薮・・・と配していましたが問題なし。しかし、いずれ必ず出現します。
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旗印辺りから笹が本格的に出始めましたが、まだ大丈夫なレベル
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主尾根が確認できます。(ここで熊に遭遇、木から降りて笹薮に消えました)
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主尾根まで残り300mくらいでしょうか・・・激藪です。新登山ルートとしては無理ですね。
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主尾根、登山道に到着。スタートから約二時間半、別尾根を下る事も考えていましたが、とても無理なので山頂へ向かいます。
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山頂へは約三時間、こんな天気ににもかかわらず小屋では若者グループが食事中。関西方面から朝一登られたそうです。その後もベテランさんが四人登ってこられました。
雨が落ちない内の下山しようと早めに出発、仙谷を下ってみました。

皆さんにお勧めできるコースではありませんが、氷ノ山登山に藪漕き覚悟で少々刺激がほしい方は是非どうぞ。ちなみに当初は向かい尾根を下り、ワサビ谷周回を考えていました。

今日のコース
Photo


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 おまけ画像   珍しく鳥の写真が撮れました・・・名前は不明。 もう一枚はツルリンドウ
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2013年8月24日 (土)

夏の花々

明日は山行の予定があるものの、この天気・・・。この雨で猛暑もひと段落すると思いますが先週も山行しておらず、来週も天気予報はいま一つ。
写真の整理をしていますが、初見の花々が色々あったのでまとめてみました。
植物はあまり詳しくありませんので、図鑑を見ながら名前だけです。間違っていたらごめんなさい。

クモキリソウ・・・沢の岩の上に何株かありました、小さな花で注意しないと気がつきません。

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イワタバコ・・・沢沿いに群生していました。珍しい花ではないようですが紫の花が涼しげです。
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ネジバナ・・・これも珍しい花ではありませんが咲き方が面白いラン科の花。
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ミヤマウズラ・・・転んだ拍子に見つけた花、花の形がとても面白い・・・クリオネやゴーストバスターズ(古)に見えませんか?
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ヤマジノホトトギス・・・秋の花だと思っていましたが林道沿いに一株だけ咲いていました。
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図鑑を見ているうちに、以前見かけた「ショウキラン」の事を思い出しました。もう遅いとは思いましたが、今もあるのか気になり急遽確認に行ってきましたが痕跡なし。
替わりに見つけたのが・・・

トリカブト・・・トリカブトかサンヨウブシかよく判りませんがこの谷には結構ありました。
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ナツエビネ・・・植林地の中に一株だけ。夏の花ではこれが一番好きです。
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別の場所にもう一株、こちらは終盤でした。
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花ではありませんが、真っ赤な実がやけに目立つ植物・・・何でしょうか?
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以前はあまり気にせず歩いていましたが、もっと注意していれば色んな花々に出会えていたはず・・・残念です。
















2013年8月15日 (木)

悪谷の頭へ沢川経由の最短ルート

ちょうど一年前、町境歩きの最終地点となった「悪谷の頭」
そこに行くには、東因林道を十キロ近く歩かねばならなかった。今年になって再三歩いた沢川流域を経由すればショートカットになるのでは?
気になる尾根を経由して周回を試みた。

林道・538に車を置き、作業道を詰める。渡河できるか不安だったが岩壁に沿って何とか渡る
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ここからは激のぼりとなるが、少し登ると二段の踏跡。二段目を南に歩き尾根を巻き、一番傾斜の緩そうなところを登る。

                                 作業道?P1130368
                           少し登ると不思議な広場P1130372
予想以上に傾斜があるが全域自然林、ガヤ・笹もあるが問題なし。
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890に到着、沢から45分かかった。
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ここからはフラット、少々笹がうるさい場所もあるが藪扱きほどではない。
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東因林道に到着、890から20分。
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悪谷の頭が目的なら、ここからは林道歩きが楽だが、今日はこのまま県境尾根まで進んでみる。
しかし、この試みは失敗。前半は雑木藪・後半は笹薮、林道から県境まで30分。
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                               県境尾根P1130417
県境尾根は快適、以前より踏み跡がはっきりしたか?P1130419
悪谷の頭に到着、記念プレートは割れてしまっていた。スタートから二時間四十分(休憩込み)、林道経由なら十分は短縮できそう。
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思い出のブナの近くで休憩
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さて、934経由で下山します。再び林道、ここから尾根へ向かいます。
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こちらも当然自然林、良い感じで進むとあっと言う間に934
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                                  934P1130433
登り890の尾根より笹は少なく快適、広い場所では進行方向に注意が必要か。
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段々傾斜がきつくなります、ここを登るのは? 沢が見えます。
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沢に到着、悪谷の頭から45分でした。沢の水は冷たいですが誰もいないだろうと水浴び、一気に汗がひきました。
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軽く昼食し、森林軌道跡に登り返します。あとは軌道跡・激下り・作業道・・・無事出発地点へ。

総行程、7.4キロ 5時間20分。
単純に悪谷の頭を目的とするなら、下り尾根を登り口を変えて向かえば時間短縮は可能と思われます。が・・・悪谷の頭だけ向かわれる物好きはおられないか?

ほぼ想定とおりの山行、軌道跡以降の歩きは少々疲れましたが満足の一日でした。
P1
Photo_21_2










































































2013年8月11日 (日)

マイナスイオンたっぷりの沢歩き

昨日の疲れもあり休養日・・とも思いましたが、先日の落し物も気になり拾いに行ってきました。滝までに見つければそのまま引き返す。それより奥なら尾根に登って、大ボウシ経由で下山としました。
沢の写真は先日貼りましたので今日は涼しげなものだけ貼ってみます。

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結局、先日登った尾根の手前まで行って回収しました。
ここまで約二時間、風はなくても気温は23度、汗もかかずに到着。昨日の東山登山に比べると天国・・・病み付きになりそう。
昼食後、登りの尾根を偵察すると、何やら踏み跡・・かなりしっかりしており作業道か?途中所々崩れたり、切れていますが滝の上部まで続いていました。

Photo












2013年8月10日 (土)

東山・・正規ルートを初登頂するもピストン

東山・・・無積雪期は沖ノ山林道からのショートコースしか登ったことがなかった。
これではいけない、糸白見からの正規ルートを登り、そのまま周回コースを下れたらと考え、集落上手に駐車。
長い長い林道歩き、分かれ道の橋まで30分もかかってしまった。

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ここからは、作業道・・・東山の丸い案内板を探しながら進んで行く

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二つ目の案内板からは九十九折れの道となる、ショートカットも考えたが始めてのコースなので忠実に進む、自然林が見えた・・・鹿も見えた(今日は十頭以上で合った)

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作業道終点・・・ここからは自然林歩き

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きれいな自然林だが、登れ・登れ、日差しは無いが風も全くなし。昨日水分を取りすぎたのか、絞れば滴るぼどの汗をかいた。

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痩せ尾根では時々、日差しがあり暑いですが、糸白見川からの涼しい風が吹き上がります。

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906を過ぎ、一旦下った後、檜林を激登ると上部林道に到着です。霞がかかったように展望はありません。

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ここには凝った案内板もあります

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さて、ここらで半分でしょうか、先は遠い。救われるのは、きれいなブナ林、時々吹き上がる涼しい風。それでも手ごろなイスがあると座ってしまいます。

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1200m手前くらいから笹が出始めますが問題なし、そして山頂も近づいてきているようです

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やっと笹原にでました、うれしさよりも、暑さに閉口。山頂まで日陰がありません。ツライ

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別尾根との合流点から山頂・・・まだまだ遠~い

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山頂到着・・・日陰がありません。

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当初の予定では別尾根を下り、周回するつもりでしたが・いけません・とてもそんな余力はありません。果たして無事下山できるのか?ぐらい厳しい状態、更に水分の在庫が乏しい

休み休みの下山、九十九折れもショートカットし、糸白見川では飛び込みたいのガマン、顔を洗い、コーヒーを作りやっと生き返る。長い林道歩きの後、自販機のコーラが超旨かった。ちづ山さんから聞いた尾根は次の機会に。

                                  山頂は秋の気配?P1130307
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2013年8月 9日 (金)

盛嗣大権現

越中次郎兵衛盛嗣・・・越中守盛俊の次男で、祖父盛国は平清盛の父・忠盛の従弟にあたる。
壇ノ浦後、十二年間丹波・但馬・因幡と隠れ、家を変えながら、平家の再興を期して京・鎌倉を脅かした。しかし、建久八年ついに但馬で捕らえられ鎌倉で処刑されることになった。

八月八朔、立石さんと呼び集落をあげて盛嗣を祀っていたが、いつの頃かその行事も途絶え、今は幟り立の地に建つ石碑と当時の幟が残っているだけである。

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石碑が建てられる前は巨石の下に朽ちかけた祠があった、残念ながら何時の写真かは不明

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我が家の遠い遠い祖先になるようです、少し遅くなりましたが今年も祀ってきました。
                      

2013年8月 3日 (土)

赤西山周回 完結編・・・ならず

昨日の天気予報では、明日の方が天気がよさそうでしたが、朝確認すれば午後小雨模様・・・。今日の内に向かう事にしました。
今日のポイントは・大宝谷川の踏破・赤西山下から県境尾根調査・1174からの下りコースの確認・・・でしたが。
加地谷に入り、最初の橋からがスタートになります。しばらくは舗装道、その後も作業道が続きます。

                             舗装道終点P1130109_2

地図では点線の道がありますが、すぐに不明になります(旗の場所)、逆に自然林の沢歩きが始まります。

                           早速いい感じの沢P1130111
これまで二度歩いた、外ノ岡谷より等高線が狭い分左右の壁が迫り、場所によっては巻きが必要となります。
P1130117
P1130128
              そして、極めつけは・大宝の滝・ここは大きく左手を巻きます。P1130138
                             滝の上から覗くP1130152
                           
                          滝のそばにはイワタバコP1130147
                滝上部からも良い沢が続きます、巻く事も多くなりますが・・・P1130164
沢はまだ先に進めそうですが当初の予定通り、直線尾根に取り付きます。ここからは県境分岐点へ。
P1130177
きつくはありますが問題なく登れます。900mを過ぎたあたりからはガスが出始めました。
P1130183
                      主尾根到着、県境はすぐそこですP1130192
               県境尾根は快適、ガスが良い感じ。一気に赤西山を目指します。P1130202
                         赤西山はガスの中P1130206
                              山頂目前P1130207
山頂から何やら賑やかな声・・・先着の団体さんに挨拶してみれば・・・何と山ちゃん軍団。
氷ノ山・扇ノ山に続いて今年三度目の遭遇でした。
加地谷から1174~1178~赤西山~1047~外ノ岡谷・・・私のブログも参考にされたようでした。
しかし、展望はなく、県境尾根は激藪だった様子、これから向かうコースですが先日の藪扱きで少々悩みます・・・。ここまで四時間半、体力的にも今日はここまでとし、まだ歩いていない尾根を広場に向けて下山する事にしました。

                         下り尾根は広い自然林P1130208
                  赤西山にはこの尾根が一番いいかもしれませんP1130216
                 しかし、尾根の最後は激下りの為、沢に逃げますP1130222
そのまま沢を下りたいところですが、きつくなった為別尾根に登り返し、広場に到着。
時間も早く、山ちゃん軍団も気になりましたので、コーヒーを飲みながらしばらく休憩。
軍団の皆さんも無事到着されたところで滝を巻く、スリリングなコースをガイドし林道へ。

最後になりましたが、山ちゃん軍団の皆様お疲れさまでした。山頂と林道でいただいた冷たい・スイカ・おいしかったです。次はどこでお会いできるでしょう?


今日のコース・・・沢筋は衛星をロストするなど、かなり不正確です111




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