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2013年5月 6日 (月)

綾木峠~大江峠~町境尾根 縦走

GW最終日、天気もよく山歩き日和。
考えていたのは、牛臥山~海上山~町境の周回か綾木峠~大江峠の町境歩き。どちらか悩んだが、これまでの町境歩きを繋ぐべく後のコースに決め、芦津に向かった。

堂本に車を置き、綾木峠の入り口・八河谷へ向け歩いていると、車が止まった。道でも尋ねられるかと思い立ち止まる、降りてこられた方は・・・何とやまあそさん。同行のTQFさんと共にほぼ同じコースとの事、おじゃまとは思ったがついて行く事にさせてもらった。(地図の黄色線は車移動、赤の点線は下山予定コースだった)

                            正面に自然歩道の案内P1110766_2
案内板の奥から土道となり、沢沿はかなり荒れているが気になる。植林帯に入ると問題なく綾木峠まではそう時間はかからなかった。

                           綾木峠・この峠に石仏がないのが不思議P1110770
                   ここからは尾根歩きとなる。お二人の後に続いて、今日一番の登り
P1110773
                    三角点971・白木には三等と書いてあるが、実は二等三角点P1110775
                     伊呂宇山方向を見るがよく判らない、いつかあちら方向にも繋げたい
P1110777
788から植林帯を下ると目的の一つである大江峠に到着する。石仏らしき物が見えると、やまあそさんが急に元気付かれる。

                   想像以上に立派な石仏、百キロ以上はありそう
P1110779
周辺に道跡を探すがよく判らなかった。どちらの村からもかなりの距離、まさか担ぎ揚げたとは思えないが・・・?

コースは自然林・植林・アップダウン等色々あるが、下草等邪魔はなく(植林帯に倒木はあるが)順調に進んでいく。それ以上にやまあそさんの講話を聞きながら歩いているとキツイ登りもクリアーしてしまう。正にやまあそワールド。

                         
                               オオカメノキP1110790_2
今日のコースの中間点ぐらいだろうか、771で昼食。四方八方からお昼のサイレンやらメロデイーが聞こえてくるが、僅かづつずれているのが面白かった。

                             きれいな二重稜線P1110796
                             788を巻くやまあそさんP1110798
                尾根に登り返すと、鹿の侵入防止ネットがあり、その先には展望が開ける。

P1110804
                 私が大江峠と信じきっていた点線についたが、峠の痕跡はなかった。
P1110810
                 登り返して下を見ると何やら広く開けており、真ん中に小さく固まりが・・・
P1110812_2
                 下草もないきれいな広場にぽつんと石仏、しかもかなり大きい。大興奮の三人
P1110815
右 あさみ  左 あしづ・・・・と読めるようだが?(この時はあさみが何処なのかすら判らず、なぜ智頭や大江が彫ってないのか・・・等々疑問だらけだった)
いずれにせよ智頭側の展望、大江側の雰囲気・・・最高の場所

                                 智頭側P1110814
                                 大江側P1110818
                先を急ぎ、797を過ぎると巨大鉄塔。ここからの展望もグッド

                       先月歩いた三角山~洗足山が確認できるP1110824
ここを過ぎると南へ方向を変え、町境と分かれて下山コースとなる。この先三角点758のある二町一市の分岐点には改めて向かいたい。

                             下り途中から鉄塔を望むP1110830
今日最後の登り754を過ぎると植林帯が多いが、自然林が出るとやまあそさんはそちらを巻き道。
P1110834
512の手前の広い植林帯の中にぽつんと石が・・・何かと思い覗いてみると供養塔?、こんな山の中に誰が?何の為に?
P1110836
                後は一気に下り、林道に着いてみると案内板、浅見集落・・・あの・あさみ・
P1110837
集落を抜け、TQFさんの駐車地まで車道をてくてく。その途中の古い石塔など眺め、着いた場所には沖ノ山を走っていたと言う、軌道車・・・おそらく沢川軌道と同様なものだったのだろう。
P1110838
今日は山歩きというより、終始やまあそワールドに浸りながらの歴史探訪の一日となりました。
やまあそさん、TQFさん ありがとうございました。

取り急ぎレポートをアップしましたが、詳しくはやまあそさんのレポートをご覧ください。


今日のコース
Photo_2


02_2


   
















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コメント

縦走ごくろうさんでした。

大江越両再度の道は残ってます、自分は八河から谷すじを登りました。
大江方向はもっときちんとした跡が残ってました。
綾木谷よりそちらを登る方がお勧めでした、より峠を感じれるかも?

昔は八河から峠を越えて里帰りされてたみたいです。
ロボット雨量計の跡あたりでスキ-をしていたと聞きます。

ちづ山さん こんばんわ

やまあそさんの後ではアップしずらいので、何とかまとめてみました。
このコースは登り下りが多く、距離的にもけっこうきつかったですが
歴史が感じられ、満足の一日でした。
次回はレポ前半に書いていたコースを歩きたいと考えています。

ところで、ちづ山さんの町境歩きもけっこう進んでいるようですが
何割くらい済んだんですか。

山ボーイさん、楽しかったですねえ。
静かな一人歩きもいいですが
たまには賑やかなのもいいでしょ?

三人寄れば文殊の知恵で
山座同定やら、行くべき方向とか
石仏の文字とか意見が飛び交って
脳が刺激されます。

私はレポートが溜まっていて
今回分の完成がいつになるのか・・・。

綾木峠登り口にあった鉱山施設跡から
稜線にある鉱山跡への道の探査とか、
山ボーイさんが降りる予定だった
尾根道とか、行きたいところがどんどん
増えて困ります。

やまあそさん こんばんわ

やまあそさんのマニアツクなレポ楽しみにしております。

そうですね、鉱山跡を辿るのも面白そうですし、そのまま尾根を歩き
清徳寺方向まで足を延ばす手もありますかね~。
その節は声を掛けてください、お供いたします。

残りは
志戸坂峠~△1196.3

黒岩高原三町境~篭山

篭山の868~先(採石場で無理)


現在物見峠~険所峠~八本越をめざしてます。

物見峠~△948.3(銅敷)より少し先まで行くことができました。
険所峠ははるかかなた無理かも・・・・・・

智頭町・町境がおよそ90キロ
志戸坂峠~三角点1196  7キロ
三角点948~三町分岐   5キロ
三町分岐~篭山        6キロ
篭山~国道           4キロ
くらいでしょうか。

確かに砕石場は難しいでしようから
隣の484の尾根を下って、国道から601の
尾根に激登って、町境の踏破!!!
な~んて 勝手なこと言っております。
すいません。

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