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2013年5月

2013年5月26日 (日)

氷ノ山夏山開き

例年は六月におこなわれていましたが、毎年天気模様がイマイチの為か、今年は本日開催となりました。私も登山ガイド役で十年近くになるでしようか?せっかく遠くから来て頂くのですから楽しんで、満足していただけるよう協力させて頂いています。

                      出発に合わせ恒例の氷ノ山樹氷太鼓・・・迫力があります
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今年の担当は神戸の旅行社主催の43名様、到着が十時半・・・待ちくたびれてしまいます。
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今年は天気は最高・・・気温は高そうですが、風があり絶好の登山日和でした。
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全体では数名の途中リタイアはあったものの、ケガ等はなく無事下山。帰りのバスでは笑顔で手を振っていただきました。
惜しむらくは山頂で巫女さんと記念写真が撮れなかった事・・・む~ん 残念。




2013年5月25日 (土)

志谷~尾根廻り~六郎谷

明日は氷ノ山の予定があり、あまりハードな山行は控えておこうかと・・・低山徘徊・・・のつもりで山志谷の周回へ。
峠まで車も考えましたが、取り付きは志谷集落から旧道を歩いてみました。

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荒れてはいますが、途中までははっきりとした踏み跡があります(昔は私都から若桜への本道だったようです)さすがに峠手前当たりからは不鮮明となりました
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峠を少し進むと・・石仏があります。左の石仏は明治・・・のよう。右の石仏は判別不能。
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ここからは尾根歩き、旧八東と郡家の町境となります。尾根はほぼ自然林、歩きにくくはありませんが、展望もありません。
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                             一ヶ所 東山方向が眺められます
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                                これから向かう六郎谷
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474と三角点490の間に二つ目の石仏(情報収集済みでした、黄色線方向に下り道)
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                                四等三角点490
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                          尾根は終始 自然林、相変わらず展望はなし
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502を過ぎ、方向転換 激下ると地図の点線・・・結構しっかりした作業道に出ました。少し上ってみると・・・
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黄色丸あたりに・・石仏。新しそうですが・・読めません。(黄色線方向に下り道)
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引き返して激のぼり、478を過ぎると地形が複雑になり、広場に出ました(地図の旗印)。ここは人工的なものではなく、沼か池が干上がったような場所です。何か謂れがありそう。
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激のぼりは避けましたが、笹が出始めました。それでも藪扱きほどではありません。
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ここで昼食にして、一休みしましたが少々バテ気味。それでも何とか山頂へ。
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三角点のそばにラミネートされたゴミ(失礼)・・・感心できません。せめて朽ち果ててしまうものにしてほしいものです。自分本位な置き土産、回収にきてくだい・・・呉歩さん・・・。
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さて、下りですが当初は574を回ってとも思っていましたが、そんな元気はありません。559の尾根に向かいました。今日一番の自然林が広がっています。この山に来られる方はここを経由される事をお勧めします。
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順調に下っていくと、尾根を分断して突然作業道(地図の旗印)。悩みましたが作業道下りとしました。
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                                途中から嶽山P1120027
                        下山地は山志谷の神社横、赤線方向が出発の峠
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ここからは一般道、重い足でとぼとぼと峠に向かいます。何台か車も通りましたが・・・声は掛かりません。(まあ仕方ないですね)峠からも登ってきた旧道を下る元気もなく、一般道を・・さすがにショートカットの為果樹園の中を突っ切って志谷に到着。
予想以上に疲れてしまいました。明日は大丈夫だろうか?

本日のコース
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2013年5月20日 (月)

2012年のレポートアッブ終了

2012.11.18 宮の谷川・尾根歩きのレポートをアップしました。12/2の嶽山・12/24の氷ノ山等ありましたが省略し、以上で過去のレポートアップは終了とします。

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2013年5月19日 (日)

里山トレッキング・三倉富士

生憎の天気でしたがHNCの企画、第一弾・・・三倉富士へ押しかけで参加してきました。
出発時から小雨がパラパラ、植林帯最後の激登りで主尾根に着くと強風。今日は山頂からの展望もなく、何か申し訳ないような山行きとなりました。
コースは弁天さんから主尾根への直登、弁天山へは行かず、ピストンでした。
平均年齢の高い(失礼)団体さんでしたが、ケガもなく無事下山でき良しとしてください。

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秋には別主催で弁天山への登山が企画されるはずです。又参加してほしいと思います。



2013年5月18日 (土)

氷ノ山 花便り

5/26は氷ノ山夏山開き、今年もガイドの予定です。
三月末以来登っていませんので、下見も兼ねて行ってみました、コースは数年振りに仙谷から氷ノ越へ。仙谷の沢の雪はすっかり解け、問題ありませんが、一部土砂崩れで判りにい場所がありますので気をつけてください。
さて、花の様子ですが以下のとおりです。

サンカヨウ
仙谷の群生地は七分程度、つぼみも多くもうしばらく楽しめそうです。但し、一部食害もありましたから・・・もしかしたら。氷ノ越えの峠は昨年、全滅に近かったのですが代替わりし、小ぶりですが再生していました。しかしピークは過ぎています。

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ニリンソウ
今が最盛期、色々なところに見られます。
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イワカガミ
仙谷コース、沢からの登りの岩場に。白・ピンク・・・有り
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エンレイソウ
いろんなところにありますが、ピークは過ぎた。
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タムシバ・ヤブテマリ
尾根コース、タムシバは終了間際。ヤブテマリは最盛期
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ルイヨウボタン
一番多いのは氷ノ越えの直下、盛りは少し過ぎた
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コキンバイ
最盛期・以前よりだいぶん増えた様子
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ヒョウノセンカタバミ
尾根コース・・五分咲き
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その他
ユキザサ・・・まだつぼみ、チゴユリ・・・なぜか確認できず?




                    久しぶりの仙谷コース、マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。

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2013年5月13日 (月)

弁天さん・丁地蔵

因幡の国、若桜町三倉に鎮座する江嶋神社は、市杵島姫命を祀り、古来より「弁天さん」と呼ばれ、ご神徳は高く、寿福円満諸願成就の神様として、霊験著しく、民衆の崇敬は古来より特に厚く、境内は幽邃閑雅にしてこの地を踏めば、霊気に触れ心身自ら澄み、霊妙なる伸徳に帰する想をなしております。

かつて弁財天へ続く道には「道標地蔵」が23体ありましたが、今日では災害や道路整備などにより、その数は19体に減ってしまいました。


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先日、丁地蔵の写真を撮りに行ってきました。長年の風雪でお顔のはっきりしないお地蔵さんが多いのですが、一丁地蔵さんだけはとてもきれいです。このお顔を見ていると癒されます。
大祭は九月の初巳の日です。




2013年5月11日 (土)

里山トレツキング

HNC主催の里山トレッキング・・・今年の行き先が決まったようです。

今年は5/19三倉富士  9/22千石岩  10/20三室山周辺・・・かなりマニアックな場所が選ばれたようですね。
いずれもいいところですが初心者の方は個人では中々行けませんから楽しんでほしいものです。
毎回人気で定員オーバーしているようですので早めに連絡してみてください。

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                          今年もエビネがきれいに咲いてくれました
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            今日は朝から小雨模様・・・明日は天気は良さそうですが仕事・・・山行休養日。

2013年5月 6日 (月)

綾木峠~大江峠~町境尾根 縦走

GW最終日、天気もよく山歩き日和。
考えていたのは、牛臥山~海上山~町境の周回か綾木峠~大江峠の町境歩き。どちらか悩んだが、これまでの町境歩きを繋ぐべく後のコースに決め、芦津に向かった。

堂本に車を置き、綾木峠の入り口・八河谷へ向け歩いていると、車が止まった。道でも尋ねられるかと思い立ち止まる、降りてこられた方は・・・何とやまあそさん。同行のTQFさんと共にほぼ同じコースとの事、おじゃまとは思ったがついて行く事にさせてもらった。(地図の黄色線は車移動、赤の点線は下山予定コースだった)

                            正面に自然歩道の案内P1110766_2
案内板の奥から土道となり、沢沿はかなり荒れているが気になる。植林帯に入ると問題なく綾木峠まではそう時間はかからなかった。

                           綾木峠・この峠に石仏がないのが不思議P1110770
                   ここからは尾根歩きとなる。お二人の後に続いて、今日一番の登り
P1110773
                    三角点971・白木には三等と書いてあるが、実は二等三角点P1110775
                     伊呂宇山方向を見るがよく判らない、いつかあちら方向にも繋げたい
P1110777
788から植林帯を下ると目的の一つである大江峠に到着する。石仏らしき物が見えると、やまあそさんが急に元気付かれる。

                   想像以上に立派な石仏、百キロ以上はありそう
P1110779
周辺に道跡を探すがよく判らなかった。どちらの村からもかなりの距離、まさか担ぎ揚げたとは思えないが・・・?

コースは自然林・植林・アップダウン等色々あるが、下草等邪魔はなく(植林帯に倒木はあるが)順調に進んでいく。それ以上にやまあそさんの講話を聞きながら歩いているとキツイ登りもクリアーしてしまう。正にやまあそワールド。

                         
                               オオカメノキP1110790_2
今日のコースの中間点ぐらいだろうか、771で昼食。四方八方からお昼のサイレンやらメロデイーが聞こえてくるが、僅かづつずれているのが面白かった。

                             きれいな二重稜線P1110796
                             788を巻くやまあそさんP1110798
                尾根に登り返すと、鹿の侵入防止ネットがあり、その先には展望が開ける。

P1110804
                 私が大江峠と信じきっていた点線についたが、峠の痕跡はなかった。
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                 登り返して下を見ると何やら広く開けており、真ん中に小さく固まりが・・・
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                 下草もないきれいな広場にぽつんと石仏、しかもかなり大きい。大興奮の三人
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右 あさみ  左 あしづ・・・・と読めるようだが?(この時はあさみが何処なのかすら判らず、なぜ智頭や大江が彫ってないのか・・・等々疑問だらけだった)
いずれにせよ智頭側の展望、大江側の雰囲気・・・最高の場所

                                 智頭側P1110814
                                 大江側P1110818
                先を急ぎ、797を過ぎると巨大鉄塔。ここからの展望もグッド

                       先月歩いた三角山~洗足山が確認できるP1110824
ここを過ぎると南へ方向を変え、町境と分かれて下山コースとなる。この先三角点758のある二町一市の分岐点には改めて向かいたい。

                             下り途中から鉄塔を望むP1110830
今日最後の登り754を過ぎると植林帯が多いが、自然林が出るとやまあそさんはそちらを巻き道。
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512の手前の広い植林帯の中にぽつんと石が・・・何かと思い覗いてみると供養塔?、こんな山の中に誰が?何の為に?
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                後は一気に下り、林道に着いてみると案内板、浅見集落・・・あの・あさみ・
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集落を抜け、TQFさんの駐車地まで車道をてくてく。その途中の古い石塔など眺め、着いた場所には沖ノ山を走っていたと言う、軌道車・・・おそらく沢川軌道と同様なものだったのだろう。
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今日は山歩きというより、終始やまあそワールドに浸りながらの歴史探訪の一日となりました。
やまあそさん、TQFさん ありがとうございました。

取り急ぎレポートをアップしましたが、詳しくはやまあそさんのレポートをご覧ください。


今日のコース
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速報 綾木峠~大江峠(?) 周回

芦津から地図のコースを歩きましたが、大江峠の場所が確認できていません。
色々ありましたがそこらを確認してからのレポートとなりそうです。

そこで、ちづ山さん、教えてください・・・・横着ですいません。

大江峠は黒丸・黄丸・・・ はたまた黄色☆印の場所?・・・文字が読めませんでした。
黒☆印の石塔のいわれは?

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                      黄色☆印 立派な石仏・・・・この二人は誰でしょう?P1110816

2013年5月 4日 (土)

シャクナゲ

昨日の沢川行きでシャクナゲの花を見かけました。ならばあそこは花畑か?
天気予報は午後から下り、半日山行で以前見つけたシャクナゲ山に行ってみました。標高は800程ですが終始激登り、中々行けない場所ですので地図は無し。
花自体は終盤でしたが楽しめました。

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2013年5月 3日 (金)

沢川流域・森林軌道の再調査

先日はGPSが無いとはいえ、自分が何処にいるのか判らない・・・情けないレポートをアップしてしまいました。地図メモリーの交換で復活したGPSを頼りに再戦してきました。
コースは作業道途中の道標から旧道の痕跡を探しながら尾根歩き、後半は森林軌道の痕跡と下山コースの再確認とします。

                               道標の横手から取り付きP1110542_2
                                そこそこの登りですが藪はありませんP1110549
主尾根に着き、岩場がありますが問題ありません。イワカガミの群生を過ぎるとブナ中心のきれいな自然林となります。この自然林は860の先まで続いています。

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                                   860P1110573

                       860を過ぎると植林が出始めますが、問題ありません。

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                                   867P1110585
                         植林尾根を下っていくと、軌道跡に到着しますP1110590
周囲の確認に川辺までおり、少し歩いてみました。到着地点に戻り軌道跡歩きとなります。
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地図の点線が軌道跡と思われますが、その後に作られた自動車用の作業道とかなり入り組ん(重複・平行・交差)でおりややこしくなっています。それでも橋梁の石積みはどれも見事なものです。

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                                  複線か?P1110625
全部を見て回るのは無理なので、適当なところで切り上げます(やまあそさんが以前詳しいレポをUPしておられます)

                            帰りは川筋をショートカットしてみましたP1110628
                            適当なところで再び軌道跡へP1110639
途中、前回時の到達点と思われる場所を確認する為、支尾根を少し降りてみました・・・やはり黄色線を歩いていたようです。

                          軌道は岸壁沿いに進んでいきますP1110648
                           岩を削って作られているようですP1110659
そうこうしているとコンクリ製の人工物・・・整備や保管用の建物の跡と思われます。
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そして、その先は・・・・道がありません。ここからは索道で木材を下ろしたようです。
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さて、どうするか? 何気にGPSを見ると、点線から大きく外れています。
途中に下りの分かれ道はなかったはず・・・ましてかなりの崖でとても降りれません。しかたなく、先ほど確認に下った尾根を使い先日歩いた道を帰ることにしました。

                              自然林ですが激下りP1110669
帰りながら考えてみるに、GPSの誤差にしては大きすぎ、どうも地図の点線は間違っているのではと思います。

                     帰りしな振り返り:点線の登り口には踏み跡はありませんP1110672

帰宅後、赤松のおっちゃんに確認したところ、やはり軌道終点に直接行く道はなく這い上がるか、今日の支尾根を使うとの事でした。


                              今日のコースPhoto_4
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速報 沢川流域・再調査

先日情けない結果となった沢川のレポート、GPSが復活したので再度向かってきました。
山への取り付きは道標ポイント、前半は尾根歩きし森林軌道の跡を確認。後半は軌道跡を辿って下山の予定が・・・。先日の行程はやはり黄色線でした。詳しくは後日レポートで。


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