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2012年4月

2012年4月28日 (土)

残雪の扇ノ山周回

町境歩きの内、広留野の西尾根を計画しましたが、ここだけでは面白くないので、残雪の扇ノ山を絡め、町外尾根からの周回としました。
ふる里の森への林道、広留への新しい道の入り口の反対側の尾根に取り付きます。
最初こそ激登りですが、800m位からは展望もあり、快適でした。

                           取り付きは左の法面の縁あたりP1070807_2
                                   扇ノ山P1070814
                              感じの良い尾根P1070816
主尾根に到着、思いのほか雪がありませんでしたが、藪もなく歩き易いです。
P1070825
三角点1079を過ぎると林道沿いに進みます。展望が開け、これから向かうルートが確認できます。
                          前方に山頂手前のピークP1070835
                          林道歩きを終え、尾根歩きに戻りますP1070836
                            姫路からの登山道に合流P1070839
                          山頂手前のピークに到着、小屋が見えますP1070841
                                青ケ丸・仏ノ尾P1070845
スタートから約四時間、山頂に到着。積雪は1mくらいでしょうか。
山頂には既に八人の先着の方がおられ、その中のシルベスターUさん、メ~さんにご挨拶ができました。メ~さんとはゆっくりと食事をしながらお話でき、再開を約束して別れました。
                                  山頂避難小屋P1070847
                            ふる里の森コースを下山しますP1070855
                        残雪の上、展望を楽しみながら下山していきますP1070862
                              振り返って山頂方向P1070864
                            タムシバ?の先に氷ノ山P1070870
扇ノ山林道にも十分な雪がありました。ここからが今日の本題、3.5Kの町境歩きとなります。先ずはP1035に向かいます、きれいな自然林の雪原を進みますがどうにも喉が渇いてしかたがありません。お昼のカップラーメンが辛すぎたか?手持ちの水分も底をついた為残雪を溶かして水を調達しました。熊情報もあり若干の不安の中、小鳥のさえずりを聞きながらしばし休憩。

                                扇ノ山林道P1070873_2
                              雪原の先にP1035P1070878
P1035からの下りには笹、雑木藪もありましたが、見上げると青空、木々の新緑、小鳥のさえずり、色んなものに癒されます。
P1070887
P1070888_4
P1070894
だいぶ陽が傾きかけた頃、尾根の末端に近づきました。はたして新しい林道はここまで届いているのか?
前方に橋が見えました、しかし町境より少し西側になります。仕方なくいったん川まで激下り、橋に登り返しました。橋に上ってびっくり、立派な道が広留まで繋がっているようです。後はぶらぶらと出発地点まで歩きました。

                                川から見上げるP1070895
                                 下ってきた尾根P1070898

Photo
1_3


















                                

 

 

 

2012年4月 8日 (日)

青ヶ丸へ 大遠征

今シーズンは諦めかけていましたが今朝は氷点下、一日中晴天の予報に向かってみることにしました。

コースは広留野から・・・。ふるさとの森への林道は除雪してありますが、広留への道は雪の下。全行程はおそらく20キロ近い

遠征となると思います。さあ、どうなることやら・・・・。

        林道途中で除雪車がとうせんぼ                       広留口から扇ノ山

P1_7P2_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 広留野に着いてびっくり、大雪原が広がっています。雪はよく締まりどこでも歩けます。

ここを歩くだけでも十分に楽しめそうです・・・ちょっと遊びすぎました。

                         振り返って東山~鳴滝山

P3

       左 陣鉢山

P4_3
       進行方向
P5_4
これから向かう青ヶ丸が確認できますが遥か彼方。林道から自然歩道にコースを替え、滝の上部は急斜面で要注意さらに橋に

着いてびっくり、積雪は1m幅は30cm・・・果たして渡れるのか?

P6_1_2

P7_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 自然歩道の林間コースから再び林道にでますが、距離を短縮する為にそのまま直線的に進んで行きます。

P1070610

P8_4

 

 

 

 

 

 

 

 

畑ヶ平の峠に到着。ここも大雪原が広がります、峠のだいぶ手前から聞こえていた爆音はスノーモービル、縦横無人に走ってい

ます。これから先ちょっと不安もありますがここで暫く休憩してコースを再確認、いよいよ県境尾根の縦走開始。

P85_3
P1088に向かって出発、ところが同方向にスノーモービルの跡が続いています。かなりの急斜面ですがたいしたものです。

                                振り返って畑ヶ平P9_7
スノーモービルはブナ林を越え、その先の雪原に向かっているようです・・・確かに楽しいとは思いますが・・・

P11P12_2

 

 

 

 

 

 

 

 

雪原を抜け、いよいよ山登り  P1144へ向かいます。   

1100mあたりまで登ると目的の青ヶ丸が見えてきます、なにか近寄りがたい雰囲気を持った山に感じます。 

P13P14

 

 

 

 

 

 

 

 

 P1144は青ヶ丸へ、仏ノ尾経由で兵庫側からの入り口になっており多くの方が歩かれていると思います。

           P1144                         P1153

P15

P16_2

 

 

 

 

 

 

 

 

登り返してP1153に到着。青ヶ丸へは一度下って最後の一登りとなります。

ここで昼食がてら一休み、ここからの展望も抜群です。

                  左 鉢伏山   右 氷ノ山       

P17
                      青ヶ丸山頂 

P18
もうひと頑張りと出発、一度下って登り返しますがかなりの急登、ラスト50mはジグザクに這い上がる感じです。

P19_2

P20

  

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                             山頂到着。そこは想像以上に広く、遮るものは何も無い、360度の展望が広がります。

一部笹が出ています、やはりこの時期だけ来ることが許される山のようです。ここまでの苦労が全て吹き飛んでしまいました。

                          山頂   

P21
                         扇ノ山方向

P22_2
                       眼下に広留野の森

P23                                                          

                       左 鉢伏山 右 氷ノ山

P25_2
               左 氷ノ山  右  陣鉢山・・・・県境尾根

P26

さて、ここまで六時間半かかりました。残り体力と時間によってはここから広留へ直行下山も考えていましたが、現在13時すぎで

時間的にはまだ余裕がありそう。がんばってP1136まで足を延ばしてみることにしました。

雪皮の連続、雪もだいぶ緩んできたようで注意が必要です。

       P1136のピークへあと一登り                       振り返って青ヶ丸

P27P28

 

 

 

 

 

 

 

 

 P1136からは一気に林道まで激下ります。

                        小陣鉢までの県境、歩けるか?

P29

                      青ヶ丸 また来ます。

P31_2

林道までの高度差250mを25分で下ってしまいました。

ここからも気が抜けません、自然歩道の橋まで直線距離にして1.3キロの森林地帯をGPSを頼りに突っ切ります。

             東因幡林道                           スノーブリッジ

 P32_2
P33_3


                  

 

 

 

 

 

 

 迷路のような森林地帯、途中の川はスノーブリッジに助けられ何とか自然歩道に戻ってきました。

  P34

ここで最後の難関。今朝は雪が締まって何とか渡れましたが、雪は緩み歩くと崩れそう。

横歩きしてもバランスがとれず後戻りする始末・・・水面まで3m近くあり落ちれば・・・安全策を取るなら引き返して林道経由ですがそんな体力も残っていません。

意を決して直進、両ストックを雪壁に刺しバランスを取りながらジワジワと進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 無事に橋を渡り、広留野まで帰ってきました。

P36_3

       だいぶん陽が傾いてしまいました                    雪原をきつねが走ります

P35_2P37_3                       

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo全行程21キロ、11時間。

条件が良かったことが一番ですが、我ながらよく歩けたと思います。大満足の一日でしたが、反省点も多々ありました。

青ヶ丸・・・町内では一番遠く、条件が揃わないと行けない場所、でも又行ってみたい魅力たっぷりの山です。

001_3

 

 

 

 

 

 

 

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