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2011年7月16日 (土)

若桜の西壁 諸鹿谷の大縦走

若桜十三山(地形図上に名前のある山)も未踏は残り三山となり、趣向を変えて、どこか面白そうなところは無いかと地図とにらめっこ。目がいったのは諸鹿・屏風岩から千石岩にかけての若桜の西壁とも言える大尾根。ほぼフラットで両サイドが切り立ち、いかにも面白そうです。
しかし、距離がありますし、地形の複雑な場所もありそうなので、二回に分けて歩くことにしました。

7/16 快晴
先ずは来見野からの後半部。昔はこの尾根を越えて、八頭町の妻鹿野に行く道があったそうです。取り付き場所を聞き、そこをスタートにしました。梅雨明けの猛暑で大量の水と千石岩下りを考え、ザイルまで準備したためかなりの荷物となってしまいました。

P1030391

入り口から百mほどは踏み跡がありましたが、その後は不明。仕方なく尾根を登り、634を目指します。そこそこの急登、取り付きから50分で尾根に到着、そこには枯れた大木の根元にお地蔵さんがありました。

P1030392
                                   尾根に到着P1030393
                                  ひっそりとお地蔵さんP1030395
                                 文政十一年・・・・でしようか?
P1030400
周辺は小笹がありますが、特には問題なし、八頭町側にも道らしき跡は確認できませんでした。
ここからが縦走の本番です、三角点639を目指し出発。

                              進行方向には道?P1030403
なだらかな尾根で快適に歩けますが、残念ながら展望はありません。しかし、木立に陽が遮られ、さほど暑さは感じられません。
峠をスタートして70分、三角点に到着。ここまで二時間、これなら楽勝の半日コースかと・・・

P1030412
しかし、次の目標597が見つかりません。地形図とコンパスを睨めっこしますが、同じような場所がいくつもあり、行っては戻りの繰り返し二時間ほど右往左往。このままでは体力消耗になるだけ、やむを得ず当たりをつけて決めた方向に進みます。

                                   天を仰ぐP1030414
徐々に下って行きますが引き返す事もできず・・・着いたところは、用呂のお寺。

P1030417
まさか、こんなところで迷子になるとは・・・疲れと情けなさ、さらに追い討ちをかける灼熱の舗装路歩き。疲れました。

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