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2011年5月

2011年5月21日 (土)

三室山登頂記

若桜の南端のシンボル、兵庫県では第二峰、円錐形の三室山1358m。
千種からのルートが唯一の登山道、果たして若桜からは登れない山なのだろうか?

H23.5.21 曇り
加地林道の支線をどん詰まりまで車で向かうが、途中で倒木が道を塞ぐ。左へ向かう道はあるが方向が違うため、車を降り沢沿いに歩き始めた。その作業道は何年も使われていないのか荒れており、土砂崩れや雑草、雑木や鹿の屍まで点在していた。沢の終了近くになり、道が曖昧になったが、直ぐに水平方向に別の作業道が出現。どうも歩った道は旧道でこれが新しい道、おそらく大通峠まで繋がっているようだ。

                               前方の植林帯に取り付くP1030007_2
杉の幼木を掻き分け三室山への支尾根に向かい激登り。支尾根は枯れた笹原だった。

                            念のため、赤の紙テープを目印に付けたP1030015
枯れた笹原を主尾根に向かって進む、木に登ってやっと前方に主尾根が確認できた。
P1030018
                        主尾根との合流地点には巨木も有りいい感じP1030022
                         向かいの平行尾根にはガスかかりはじめたP1030020
山頂方向には膝辺りまでの枯れた笹原が広がっている。幸い密度が薄いので何とか歩行は可能だ。
P1030027
しかし、登るに連れてガスが濃くなる、所々にテープは付けたものの、ガスに巻かれればそれも見えなくなる。
P1030031
                      さらに、元気な笹が出始め限界を感じ、今日はここまで。P1030033
                        支尾根との合流点まで戻り、回りの木々を楽しむP1030035

P1030041
                        作業道まで下り、高倉を望む、くらますはガスの中P1030055

H23.6.4 晴れ  三室山リベンジ
今回は新作業道を登頂口まで車で向かった、しかし道は荒れたところもあり、精神的には歩った方が楽だったかもしれない。三室直下はどの方向も笹薮の様子であり、思い切って直登試みることにした。

                                前方の小さな沢から取り付くP1030089
植林があるうちは良かったが、それを抜けると予想どうり笹薮。山頂は見えず果てしなく続くのではないかと憂鬱になるが、所々にある岩や倒木回りのスペースがオアシスとなり、振り向いての展望が、少しづつ登っていることを実感させてくれると共に癒してくれる。

P1030090
P1030092
取り付きから一時間半 山頂に到着、天気はいいが霞がかかり遠望はない。眼下の笹藪をよく登ったと自己満足。

P1030097
P1030099_2

昼食には早いし、ピストンでは面白くないので県境沿いの1200を目指して下山開始。
しかし、登り以上の笹薮。手で掻き分けられない分始末が悪い。真っ直ぐに進むことができず、自然に藪が薄い沢方向に進んでしまう。沢の途中で昼食となった。

P1030102
何とか取り付きの北側の沢に下山。下りも一時間半、三室山手強し。

P1030106

加地川は若桜でも一・二の綺麗な渓流、何度きても飽きることはない、マイナスイオンに癒される。

P1030111
P1030115
P1030117

赤線が途中徹底時のコース、ピストン。黄線が作業道(途中はコース不明)、黒線がリベンジのコース
P1030060













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