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2011年3月 5日 (土)

三倉富士登頂

三倉富士 正式な名前は無いと思うが、子供の頃からそう呼んでいた。

若桜のシンボルが氷ノ山だとすれば、若桜宿のシンボルは八幡山~鬼山(若桜城跡)~主峰の三倉富士。

頂から右、P1017への尾根が魅力的、いつかはあそこへ行ってみたい子供ながらに思ったことがあります。

昨年の晩秋、小畑越しから改めて三倉富士を眺め、その想いが復活しました。

P1_4

その時は、まさか冬場に登るとは全く考えていせんでしたが、衝動買いで手に入れたスノーシュー。

下見で試し、雪さえ締まれば何とかなると実感し、その時を待ちました。 

3/5 天候 晴れ 

数日前のもどり寒波で、山は白いベールを被ってしまいましたが、ラツセル覚悟で決行しました。一歩一歩が重く、喘ぎながらで

すが時折見える展望に励まされ、何とか高度を稼いでいきます。

P22_9P3_10

 

 

 

 

 

 

 

 

 スタートして三時間、P1017の直前になって急に体から力が抜けてしまい、動けなくなりました。

原因は朝食、いつもと同じ食パン一枚・・・これではエネルギー不足になるのも当たり前。あんぱんとコーヒー、しばらく休憩して

無事P1017に到着しました。

さて、ここからが本番。縦走の開始です、雪は締まっており、ほぼフラットですが展望もありません。

     P1017

P4_2P5_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

距離は大したことはないはずですが、同じような景色が続き、距離感がつかめません、まだかまだかと気ばかり焦ります。それで

もなんとか山頂直下を激登り、到着。そこに待っていたものは・・・・絶景!!!

 山頂 

P6_7
                        氷ノ山方面

P8_7
 扇ノ山~青ケ丸~陣鉢山  眼下には若桜宿

P9_4

雪山は見慣れていますが、今日は同一目線、そして眼下。感動ものです。

さて、ここまで五時間かかっています、あまりゆっくりもできません。昼食をとると手早くかたずけ下山の準備、又必ず来ることを

決め帰路につきました。

東山が輝いています

P10_3Photo_2

 

 

 

 

 

 

 

 

一度通ったルートの安心感と気持ちの高揚から疲れを感じることもなく無事下山。それでも全行程約九時間、家に着くとしばらく動けませんでした。

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