2017年8月16日 (水)

東山西域を歩く パート四

このシリーズも四回目となりました、今日はショートコースながら「ちづ山」さんのお勧めの場所です。

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集落奥に駐車して、林道・作業道を奥へ奥へ

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ここからは沢を歩きますが、古い石積みの道が続いています・・・

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カツラやトチの巨木が多い沢です

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この界隈では珍しいかな?  三段の滝 この滝は脇が階段状になっております。

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山ブドウの実が大きくなってきました

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古い道がまだ続きます・・・何の目的?  気になりますね。

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イワタバコは、ほぼ終了

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沢は相変わらず良い感じ

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900m手前の分岐、右が本流

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ですが・・・左岸を高巻き

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このあたりからは中々楽をさせてくれません

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ヤマジノホトトギス・・・下流域は終了

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V字

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950mあたり、笹も出始め水も極わずか、尾根も見えます・・・源流部としましょう

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尾根に激登って・・・先日通った1074が確認できる場所まで行っておきました。

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さて、下ります。  もちろん良い感じの尾根です。

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展望あり・・・作業道が見えますが、わかりません。

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良い尾根が続きます

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三角点854 点名大東仙

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ここからの下り尾根は植林帯となりますが、歩き易い尾根です。 最終コーナーに・・・?

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林道に無事下山

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6.5キロ、三時間半・・・沢も尾根もとても良いところでした。特に沢の最深部以外は非常に歩き易く短時間で歩けたものと思います。 又、今だけ会える「山の彼女」達にも会えましたよ。

四回に分け東山西域を歩き回ってみましたがとりあえず終了。次は時期を変え、場所を変え再訪する事にしましょう。

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2017年8月11日 (金)

山の日

今年も山の日がやってきましたが、私は昨年同様に氷ノ山の登山ガイドで登ってきました。

今年のお客様は四国を中心に39人様・・・遠くからありがたいことです。さいわい予報以上のお天気でまずまずですが、スタートは遅遅の11:30・・・キビシイですね。

更に山頂直下から雨~

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到着が遅かったことから小屋は貸し切りにできましたが時間もなく早々に下山

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いつになく盛況なキャンプ場

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登り時こそ良かったものの、山頂以降は残念な結果となってしまいました。
花の百名山として先日テレビ放映もあったのですが、紹介できたのは何故か木段脇の「イワタバコ」のみ・・・時期を変えてまた来てくださ~い。

2017年8月 5日 (土)

東山西域を歩く その3

今日のスタートは三滝ダムになります。

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川沿いの歩道、確か林鉄軌道跡と聞いたことがあります

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三滝・・・上からじゃ面白くないので降りてみます(道はありませんので念の為)

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智頭の皆さ~ん、三滝へ降りる道を是非作ってください。 勿体ないですよ~!!!

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さて、今日のコースは三滝から北にのびる沢を遡上予定でしたが再度滝上に回るのはチョット辛い。やむなく尾根登りに変更・・・激登り。

林鉄跡かと思いきや、石積みの堤でした。

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大岩を巻き巻き

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たまご岩を乗り越えて・・・

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スギには見えない杉

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三角点928へ伸びる尾根に到着。

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展望はありますが・・・?

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いい感じの痩せ尾根

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P921の先で沢に降下・・・昼食タイム

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ここからは沢沿いに登ってみましょう

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ミズナラ?・・・巨木です

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この沢の限らず、この界隈の沢は若桜と違い傾斜がないので歩き易いですね。・・・滝が無いのは寂しいですが(笑)

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この沢の最深部・・・とします。

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すぐそばの尾根に登って・・・P1246方向

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下り尾根

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良い尾根です

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P1074 地籍三角点の切り開き

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この尾根は以前は雑木藪だったのでしょう、切り開きがなかったら歩けなかった?

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この尾根を下れば最後が激下りか駐車地からかなり離れてしまいます・・・暑さで水分の在庫も気になるところ。ここは以前使ったダムへの直尾根に乗り換える事にしました。
沢への降下ポイントにデポしたペットボトルを回収して登り返しですが・・・・・いけません、ここの斜面には笹があります。ヤブコキほどではありませんが登りに向かい笹はキツイです。
尾根に着いた時にはヘロヘロ、ダムへの降下ポイントも間違えてしまいました・・・ふ~

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何か所かで見かけましたが、まだまだ蕾

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次回は倉谷から周回かな?


2017年8月 4日 (金)

登山道調査

昨年は若桜町の各山の登山道を調べ、Web版の地形図に反映していただきましたが、今年は八頭町の山を調べております。
一回目は遠見山・・・今回は綾木峠・八頭町と智頭町を繋ぐ中国自然歩道です。

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区間は八頭町柿原~智頭町八河谷・・・地図上の点線と実際の歩道はかなりの誤差があり途中はかなり荒れているはずです。

現在は廃村となった柿原集落の中を抜け、舗装林道を奥へ奥へ

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ここからは作業道・・・綾木峠 2.8キロ

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沢沿いに進んで行くと段々荒れてきます

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地図では沢を直登していますが、実際にはここからは沢を外れて行きます。

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しばらくは植林帯ですが高度を上げていくと良い感じのブナ林

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約二時間半で綾木峠

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綾木峠・・・西に向かえば三町分岐~鳴滝山方向。東に向かえば大江越し・浅見越し・・・いずれも尾根沿いに歩けますよ。

さて、植林帯をジグザグ

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しかし、沢部からは・・・荒れています

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峠から三十分ほどで舗装道へ

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ここからデポ車までの舗装道歩きが一番きつかった(笑)

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皆さんお疲れさまでした、冷えた飲み物が美味かったこと、事美味かったこと。

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道自体は大人の事情でなかなか整備できないようです(笑)。      
この登山道調査は場所を変えてもう数回予定があります。                     


2017年7月28日 (金)

東山西域を歩く ②

第二弾も先日と同様に東仙宿舎前に駐車・出発地となります・・・近くの案内板

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この宿舎は東山・鳴滝山への登山者も使っていたようです。であれば林道を使って登れるはず・・・辿ってみましょう。

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侵入禁止になっていますが車も通れる林道・・・東山側へとの分岐。鳴滝山方向に進みます。

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実線終了ポイント、ここからは細くなります。

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自然林の沢に沿って点線道が続きます。

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雑草もなく良い感じ

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はっきりしませんが点線終了ポイント

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地図上では、この先かなり広い場所となっています、これも確認したかった点です。

天気が良ければ奥に主尾根が見えたかも?

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ブナ主体の広い自然林が・・・

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奥へ続きます

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徐々に沢部は狭く、深くなります

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最後は小尾根を激登って主尾根へ

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主尾根・・・直ぐに鞍部

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鳴滝山へは90mの激登りとなります。ルートが分かるでしょうか?  刈払いの笹原に小笹が生えてきているようです。また、藪化するんでしょうか?

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久しぶりの鳴滝山

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東山方向・・・眺望なし

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若桜側・・・辛うじて弁天山から三倉富士尾根

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さ~て、帰ります。枯れ笹に用心用心・・・ここの下りはダブルストック必須。

登り返し・・・ここからは少々アップダウンがあります

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左の尾根が下り尾根

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振り返って、左が鳴滝山。正面がP1228

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展望尾根に行ってみましたが、何も見えず・・・ここは積雪期がお勧めのようです。

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良い尾根が続きます

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そして、先日登ってきたポイント

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正面が下山尾根
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その見えている尾根に到着と同時に・・・雨、仕方なく雨具着用・・・テンションが下がります。

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三十分ほどで止みましたが、不快指数は100

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それでもここには来たかった。  三角点1126.9 点名小藤仙

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加藤文太郎氏の単独行にこんな一節がある・・・すごい人です。

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杉との混合林を下って・・・

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大川に到着~。  ・・・飛び込みたい。

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途中の小雨はご愛敬でしたが、登りのルートは面白かったですね~。鳴滝山へ二時間弱、使えますよ。・・・マニアックな方,向けですが(笑) 一度東山方向への林道も歩いてみるかな。

2017年7月22日 (土)

鳥取港に灰色船

毎年この時期にやってくる灰色船。たいていは「ゆき型」クラスなのですが今年は「あめ型」クラスが二隻(マニアックですね・笑)・・・鳥取地本さん頑張られました。

今回は入港シーンから艦活してきました。
入港予定は13:00と聞いていましたが、11:30に賀露に到着してみれば既に一文字沖をウロウロ。
ダグボートが着いても中々動かず・・・天気が良いのですっかり日焼け。

入港は「いなづま」からタグに先導され静々と

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回頭せずそのまま接岸

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「さみだれ」の様子を見るべく場所移動

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ジャスト入港

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お出迎えは「因幡の黄色うさぎ」

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無事にめざし係留

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そして本日、乗船待ちの長い列

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えっ! 「さみだれ」には乗れず・・・おいおい、あんたは何しに来たの? まあ同型艦ですけどね~

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どうも「さみだれ」には別系統のお客さんがあるようです

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主砲の稼働展示

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CIWS

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艦橋にも上がれず・・・

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仕方がない、お尻でも撮っておきましょう

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最後はやっぱりこのショット

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ちょっと不完全燃焼ですね~  来週の舞鶴サマフェスに向かいますか?


2017年7月16日 (日)

東山西域を歩く

東山・鳴滝山から西側に広がる広大な自然林、一度鳴滝から尾根歩きをしていますが今日は本格的に歩いてみました。

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どこを歩くか色々と考えて・・・こんなルートを

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スタートは東仙宿舎、点線部を歩いて目的の沢へ

点線部は林鉄跡でした

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水量は少ないですが、予想通りきれいな沢です

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この植物・・・バイケイソウ? 奥までず~とありましたが、鉄砲水に流された痕跡が多々ありました。

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傾斜はなく、終始歩き易い河原?

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標高1100m分岐 左の沢へ

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ここからは沢が狭まり、赤っぽい岩が続きます

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う~ん 水晶?

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最後の分岐

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主尾根はまじか

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振り返って

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主尾根部

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いいでしょ・・・1246へ向かっていると、前方より二名の登山者・・・もちろん「ちづ山ペア」さん以外にここを歩かれる方は無いでしょ。お久しぶりです・・・しばらく立ち話。
この先の様子をお聞きして出発

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良い広尾根が続きます

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ここが一番良かったかな

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オアシスのように・・・

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杉が増えてきても、歩き易い尾根が続きます

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最後、三滝ダムへの降下・・・手前に遊歩道

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ここからは遊歩道歩き

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二つの滝からは舗装道に上がり、駐車地までチンタラ・チンタラ。


この山域は広いです、まだまだ歩いてみたい所はいっぱいありますので再び訪れる事になるでしょう。

雲龍の滝へ

雲龍の滝への道がやっと開通いたしました。 簡単にご紹介しておきましょう。

先ずは位置関係

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拡大図

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侵入口

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駐車地・・・五・六台は止められます。

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大鹿滝へ530m 出合いの滝へ700m

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大鹿滝までの道も補修しております

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大きめの石を敷いておりますが、濡れている時は滑ります。  注意ください

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出会いの滝まで170m   〇印に不動明王像があります。

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ちゃんと補修しておりますよ

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出会いの滝 上部広場・・・雲龍の滝へ450m

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その前に、出会いの滝を見ておいてください。木や草が一番元気な時です・・・ちょっと見にくいかな、けっこうがんばって刈り払ったですよ。

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ここからが道づくりの本番。
1メートル超の幅で笹を刈り、根を掘り起こしております。

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出合いの滝の上部の沢に降りられますし、沢の俯瞰もできますよ。

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ステップを切り、ロープを設置しております。 が、雨が降ると緩むかもですね。

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雲龍の滝が見えました

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これまで、出合いの滝からはヤブコキが必要でしたが、もう大丈夫。迷子になる事もないでしょう。ただ、雨の時は少々滑ると思いますのご注意くださいね。

多くの方に歩いていただくと道がしっかりします、扇ノ山登山のついでに、ちょっと足を伸ばしていただければ楽しめると思いますのでよろしくお願いしますね。、

2017年7月15日 (土)

諸鹿七滝 完結編

諸鹿七滝・・・核心部はほぼ歩きましたが、14番の谷をもう少し見たくなり単独で行ってきました。
(へルメット・ハーネス着用、40mと20mのロープ、金物少々・・・できる限りの準備はしました・笑)

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丸印の部分が目的地・・・自然歩道から901横を通り、13番の谷に降下

降下ポイント

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前回時降りなかった13・14番谷の合流部に降りてみました。

石割の滝

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13番の谷入り口

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なめの岩場を少し下ってみると

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足元にはなめ滝・・・下には降りませんでした

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14番の谷を登り返して前回の最終部

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左岸を高巻きすればすぐに・・・

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支流側を少し登って・・・広い滝壺?

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支流側も・・・

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良い感じの滝

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本流・支流ともに頑張れば奥に向かえるかも知れませんが・・・ここまで。

涼しげでしょ

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倒木の滝・三条の滝上部等未踏のポイントはありますが、まずまず満足。これで良しとしましょう。

何回も言っていますが沢登り・高巻き・尾根への登り・下り等々危険なポイントが多々ありますので、皆さんにお勧めする訳ではありませんが一応まとめとして記録しておきます。

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大鹿滝側 12番の谷
倒木の滝・・・残念ながら見ておりませんが大鹿滝は巻けませんので、上部から降下することになります。くれぐれも岩壁上部に降りない事。ブンタさんご指摘の黄色の点線部あたりが良いと思われます。しかし、入り口は笹薮、目印は無いものと思われます。
中々雰囲気の良い谷ですし、途中の滝も巻くことは可能ですから野頭の滝まで遡行は可能と思われます。
野頭の滝は巻けませんので岩壁に沿って少し戻り、自然歩道に激登りすることになります。
掴むものが少なめで苦労しますが、距離が短いのが救いです。

出合いの滝・・・上部広場から覗いてもらうのみ・・・が、雲龍の滝側の左岸から降下は可能・・・ルート・ロープの設置(私が設置したものではありません)がありますが、かなりリスキーです。

雲龍の滝・・・左岸を超高巻きとなります。今の時期、足場は濡れ・草が生い茂って見にくい
為かなり大変です。

三条の滝・・・右岸を長距離高巻きとなります。かなり大変です・・・と言うしかありません。

13番の谷
結局小滝より奥には行っておりませんが、水量の減少と共に笹等藪っぽい感じがしました。

14番の谷
今回行った滝の奥・・・どうでしょう? 何年か前に別ルートから歩いていますがあまり良い思い出はありません(笑)

周辺の尾根・谷への登り下り
自然歩道から出合いの滝上部広場まで藪も無く歩く事は可能と思います。尾根から谷へはどこもきついです・・・等高線の詰まり具合で判断してください。そうそう、私はロープは結局使いませんでしたがヘルメットは着用して正解でした。

以上、私の個人的感想です。  


最後になりましたが「岡山の滝見HP」さんが2008年に諸鹿渓谷の滝群としてくまなく歩いておられレポートを参考にさせていただきました。

 

2017年7月13日 (木)

諸鹿七滝Ⅱ

今回は大鹿滝側の谷を案内していただきました。

流石に大鹿滝は巻けませんので一端、広留野まで上がります・・・・問題はどこから下るか。
早く下ってしまうと地図のように、大鹿滝を取り巻く岩壁に阻まれてしまいます(今回はチョット早すぎた為奥に水平移動しています。結果として青線あたりからの降下が正解だったかもしれません)

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降下ポイント

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川下は滝のようです(おそらく倒木の滝)

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雰囲気のある沢です

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中の滝

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高巻きして奥部へ

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上の滝

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なめ滝っぽい岩場が続きます

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開けましたが、倒木が多く歩き辛い

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前方に巨木・・・

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回り込めば、カツラの巨木・・・陣鉢北西のカツラより大きいかも知れません。大先輩が登ってくれました。

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そして、ゴール地点の「野頭の滝」

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いつも上部の自然歩道から眺めていますが思っていたほど大きな滝ではありませんでした。ここからは岩場沿に戻って激登り、自然歩道に・・・

帰りにササユリが一輪

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前回もお伝えしましたが、沢登りはかなりリスクが高いです。くれぐれも良く知っておられる方と同行してください。

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